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ベビーマッサージ資格で触れることの効果
ベビーマッサージ資格の効果-ベビーに触れることと愛着が形成されること-
愛着(Attachment:アタッチメント)とは、日本では愛情や特別な思い入れとして理解されている言葉であり、心理学者であり精心分析医でもある、J・Bowlbyが自身が唱えた【愛着理論】の中で愛着:アタッチメントという概念を提唱致しております。
簡単に申しますと、ベビーマッサージ資格でベビーに触れることにはこういう効果がある…ということです。
【人は、生まれながらに不安や恐れなどの感情を、母親に寄り添うことによって解決できる機能を持っている。例え問題が生じた場合でも、母親の抱っこなどによって不安や恐れは解消され、安全や安心感が回復し、再び外の世界への検索行動をとることができる。】
つまり、
愛着機能が正しく形成されていれば、子どもの成長過程で生じるさまざまな不安や恐れは、母親という安全基地によって解消され、正しい成長過程へと導かれる…
という効果がベビーマッサージ資格にありますよ…ということを皆様にお伝えさせていただきたいのです。
ベビーは、皮膚を通して母親とさまざまなコミュニケーションを交わします。母親と触れる行為の中で得た経験は、コミュニケーションの基盤となり、自分の存在、他者の区別、継続的なコミュニケーションの基盤となります。
「私は子どもと触れ合ってます…」「触れ合うなんてそんなの当たり前です…」「ベビーマッサージ資格なんて…」などという声が聞こえてきそうですが、触れ合うだけなら確かに皆様がされている行為であると思います。
しかし、子どもの社会性の獲得を深く考えた愛着形成のもと効果的に触れ合っていらっしゃるでしょうか???
幼い頃、母親に【ぎゅっ】と抱きしめられ、不安や恐れや緊張が和らいだ経験が皆様にもおありのことと思います。
女性の社会進出が進み育児にかける時間が減少し、現代社会が多様化・複雑化している今こそ、あの頃のような深い愛着形成が求められています。
そのためにも、時代背景を考慮したうえで、短い時間の中で効率よく効果的に愛着を深めるために行える行為こそ、触れながらにして愛着を伝え育むことであり、それこそがベビーマッサージ資格で触れることでの効果であると考えております。
ベビーマッサージ資格でベビーに触れることは、親子の愛着形成といった基本的信頼関係の構築といった効果のみならず、【こころ】や【体】や【知性】にも素晴らしい効果を発揮致します。
人のコミュニケーション手段には大きく、言語と非言語的コミュニケーションがあります。人は主として言語を用いての意思伝達を行っておりますが、時には非言語的コミュニケーションのほうが言語よりも強く効果的に意思を伝えることがあります。
つまり、言葉が話せないベビーにベビーマッサージ資格で触れることは、言葉以上の大きな効果が見込めますよ…という訳です。
人は生まれてから死ぬまでさまざまな人とあらゆる形で身体を接触させる触れ合いを交わしております。どのくらい頻繁に身体を接触させ触れ合っているかということは、親密性を示す指標のようでもあります。
特別な対象に自分の特別の愛情を表現する最高の形態は、言語ではなく、キスや抱擁といった身体接触であることからも、この触れることの効果の重要性は再認識いただけるものと思います。
そして、この身体接触の基盤を養う行為こそ、ベビーマッサージ資格で触れることの効果である…と考えております。
発達心理学者のMontaguは、
【身体接触の要求は、人が生存し続けるための基本的欲求であり、子どもは非常にそれを強く持っている。幼い頃に身体接触の欲求が満たされなかった場合、成長後も身体接触の場面で少なからずぎこちなく行動し、身体的・心理的・行動的にも不器用な人間に成長する。】
と述べております。
このことは、ベビーマッサージ資格で触れることでの効果がベビーのこころ・体・知性にも影響する…ということを指しています。
また、人は、生まれてからの数年間は母親との身体接触が多いですが、成長するに従い、母親との身体接触から友人や恋人との身体接触へ移行していき、性行為等を含め、身体接触はさらに拡大します。
しかしながら、現代では、セックスレスカップル、子どもにかまうことのない親、親の介護にすら躊躇する子ども…など、自分にとって重要他者との身体接触でさえ確実に減少しつつあり、その弊害が拡大しているようにも感じます。
つまり、ベビーマッサージ資格で触れることの効果は、ベビーのみならずベビーの成長後を考えても必要性は高い…ということになります。
ベビーマッサージ資格で触れることでの効果
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